【修理風景】ミリタリートートの持ち手修理

2020.05.01 Friday

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    ミリタリートート 修理

    【修理風景/ミリタリートートの持ち手修理】

     

    今回はミリタリートートの修理風景をお届けします。

    ハンドル部分のステッチのほつれ修理です。

     

    いつもながら、修理前の写真を撮影するのを忘れてしまいました。

    (というか、修理の最中に「そうだブログにアップしよう」と思ったからです)

     

     

    上の写真は、本体から外したハンドルの糸を全て取り除き、新たに縫い直しているところです。

    元々空いている穴に針を通していきます。

    革製品でまず修理が必要になるのが、この糸のほつれ(擦り切れ)です。

     

     

    ミリタリートート 修理

    縫い終わりました。

    ミリタリートートの縫製は現在は「ベクトラン」という切れにくいスーパー繊維の糸を使っておりますが、この頃のミリタリートートは通常の糸です。

    今回はベクトランを使いましたのでかなり耐久性がアップしました。

     

     

     

     

    ミリタリートート 修理

    本体に取り付け。

     

     

    ミリタリートート 修理

    使い込まれたミリタリートートはかっこいいですね。

    傷もいい感じに味になっております。

     

     

     

    ミリタリートート 修理

    ベクトランは耐摩耗性も強いので、これでしばらく擦り切れないでしょう!

     

     

     

    ミリタリートート

    お客様から写真も送って頂きました^^

    SHINのアイテムが沢山あります。

    愛知県名古屋市のT様、いつもありがとうございます。

     

    それでは今回はこの辺で。

    SHIN代表兼職人の加來でした。

     


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