シボが魅力の革「アリゾナ」の財布/ラウンドファスナーウォレットTLNカスタムオーダー

2017.09.02 Saturday

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    ハンドメイドの革製品を製造販売しております【SHIN】代表兼職人の加來(かく)です。

    今回紹介いたしますのは「ラウンドファスナーウォレットTLN」のカスタムオーダーです。

    変更点はといいますと

    1. SHINの刻印を内装に
    2. TALON(タロン)ファスナーの色変更
    3. ファスナーの引手をカスタム
    4. 糸を若干太いものに変更

    となっております。

     

    通常取り扱っているのが、ファスナーテープ(布の部分)の色がダークブラウン×ゴールドのスライダーのTALONなのですが、

    今回はお客様のご希望によりベージュのファスナーテープ×ゴールドのスライダーに変更。

    TALONはファスナーテープがコットン素材なので、革との相性は抜群。

     

    スライダーに付いているプルタブは通常のヒモ状のものから写真のように変更しております。

     

    シボ革のファスナー財布

    内装は通常通りのタンカラーのバットレザー。(イタリアのMONOTANA社製レザー)

    バットと言っても「コウモリ(bat)」ではなく牛の「お尻(butt)」の方。

    繊維が詰まった頑丈な部位です。

     

    シボ革のファスナー財布

    コインケースもお揃いでオーダーいただきました。(コインケースもカスタムオーダーです)

     

     

    シボ革アリゾナ

     

     

     

    シボ革アリゾナ

    さて、使用している「アリゾナ」という革を軽く説明いたします。

    イタリアのサンタクローチェ近郊にある植物タンニン鞣し一筋のタンナー

    Conceria la Bletagna (コンチェリア・ラ・ブレターニャ)

    が自信を持って提供する、シボ(細かいシワ)が魅力の革です。

    革屋さんに「アリゾナ」名前の由来を聞いたことがあるのですが、

    この美しい「シボ」が「アリゾナの大地」を思わせるからだそうです。

     

     

    僕自身もアリゾナは好きでよく使うのですが、アリゾナの良い所は

    経年変化が早過ぎず、遅すぎずという絶妙なスピードだということ。

    つまりじっくり育てることができるのです。

     

    使い込んでいくと艶が増し、色も濃くなっていきます。

     

     

     

     

    アリゾナペンケースTalonファスナー仕様

    これはペンケースですが、上が使用数ヶ月、下が新品です。

    色も若干ブラウン系に変色しています。

    育てるのが楽しい革ですよ。

     

    今回はこの辺で。

     

    ラウンドファスナーウォレットTLN商品ページ

     

     

     

     

     

     

    鹿革の話とショルダーバッグのカスタムオーダー

    2017.09.01 Friday

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      鹿革ショルダーバッグ

      ハンドメイドの革製品を製造販売しております【SHIN】代表兼職人の加來(かく)です。

      写真はエルク(大鹿)の革を使ったショルダーバッグです。(カスタムオーダー)

      イエローとヌメ革のナチュラルカラーが非常にマッチして良い感じです。

       

      鹿革

       

      さて、今回は鹿革についても少しお話したいと思います。

       

      鹿革の特徴

      「鹿革(エルク含めて)」というのはなかなか面白い革で、以下のような特徴があります。

      • 柔らかい
      • 引っ張り強度が強い
      • 軽い
      • 繊維が細かい

      引っ張り強度が尋常ではないので、細い鹿の革ひもでも手でちぎることは困難です。

      ですから丈夫な革ひもが必要なら「鹿ひも」を選べば間違いないです。

       

       

      ブッテーロ財布

      ちなみに写真の「ジェネラルウォレット」のチョーキングに使っているのも「鹿ひも」です。

      柔らかいうえに切れないので「ひも」としてのポテンシャルが非常に高いのです。

       

       

      ・古来から武具等にも使われていた

      柔らかく強靭なので、古来から武具や手袋、衣料などにも用いられています。

      眼鏡拭きで使われる「セーム革」も鹿革で、

      繊維の細かさと含まれた油分によって眼鏡がピッカピカになるのです。

      スマホの液晶なんかもちょっと鹿革で磨くだけでピッカピカです。

       

       

      こうしてみると、鹿革はかなり「使える」革だということがわかりますね。

      ですので、牛革よりは高級な部類に入ります。

      牛革の方が、圧倒的に出回っている数が多いということもありますが。

       

       

      ・鹿が害獣?

      革というのは食肉の副産物ですので、牛肉は日常的に食べていても

      鹿肉っていうのは滅多に食べれないことからも希少であることがわかります。

      (美味いですよね〜一度骨付きの鹿肉っていうのを食べましたが非常に美味でした)

       

      ただ、そうかと思えば日本では鹿が農作物を荒らす害獣として

      駆除されねばならない対象になっているというのをご存知でしょうか?

       

      その駆除された鹿やイノシシはお肉は食べられていても(美味いですからね)

      皮は捨てられているそうです。

       

       

      ・MATAGIプロジェクト

      レザーサーカス

      僕も最近革屋さんから聞いたのですが、

      そんな皮を革として有効活用しようというプロジェクト

      「MATAGIプロジェクト」というのがあります。

      (皮と革の違いって何?と思った方はこちらの記事を『サドルレザー(ヌメ革)とは

      ※写真のパンフの「LEATHER CIRCUS」はそのプロジェクトの一部

      じつは僕もまだ詳しくはないので興味のある方はサイトをご覧ください。

       

       

      さて、鹿革についてとりとめも無く書いてみましたが興味湧いてきましたか?

      とは言うもののSHINではほとんど鹿革の商品が無いという...下の写真の「ディアスキンキーケース」のみ。

      鹿革キーケース

       

       

      ちなみに牛や馬の革は「カウハイド」「ホースハイド」というように

      「ハイド」という言葉が使われますが、

      鹿革は「ディアスキン」「エルクスキン」というように「スキン」という言葉が使われています。

      「スキン」というカテゴリーは比較的サイズが小さい革に使われます。

      (エルクはデカイんですけど)

      他はピッグスキン(豚)、ゴートスキン(山羊)、シープスキン(羊)等々。

       

      今日の所はこの辺で。

       

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      革は濡れても大丈夫か

      2017.08.31 Thursday

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        革水濡れ

        ハンドメイドの革製品を製造販売しております【SHIN】代表兼職人の加來(かく)です。

         

        「革は水に濡れたら終わり...」というイメージを持っている方は結構いるのではないでしょうか。

        じつは革は濡れても、「終わり」ではないのです。

         

        そもそも鞣す(なめす)段階で液体に漬け込んだり、水でじゃぶじゃぶ洗ったりしております。

        ただし、写真のように盛大に濡らしますと風合いが変化し、乾燥した時にやや風合いがゴワゴワします。

        これは綿製品を洗濯〜乾燥したときと同じ状態であります。

         

        もっとも、通常濡れる場合って「水をこぼした」とか「雨に降られた」とかですので

        その場合は「シミ」にご注意です。

        とにかく濡れたらすぐに布でやさしく拭くか、なければ手で伸ばす(これ重要)

        しずくのまま置いておくとまず「シミ」になります。

         

         

        革トート

        写真はミリタリートートの制作工程の濡らし直後の状態。

        財布などを洗濯機に入れてしまった場合などはこんな感じですね(笑)

         

        この状態は革が柔らかくなり、伸びやすいので注意が必要です。

        ちなみになぜこんなに濡らしているかというと、柔らかくしてひっくり返すためです。

        そうしないと硬くてひっくり返えらないのです。

         

        革トート

         

         

        革が濡れた場合は乾かす時に注意が必要です。

        特に濡れた状態で熱をかけるとタンパク質が変性してしまい、もとに戻りません。

        縮んだり、硬くなったり。

         

        つまり、革が濡れたからといってドライヤーを使ったり、直射日光に当てて干したりは禁物ということです。

         

        晴れた日に風通しの良い所で陰干ししてください。

        ちなみにパッと見で乾いていても内部に水分が残っている場合がありまして、

        実際見た目では判別不能なのでしっかりと乾燥させてから仕舞うようにしてください。

         

        濡れた革の大敵は「熱」と「カビ」ですので。

         

        例えば革の財布を毎日使っていればカビなど生えないと思っている方が殆どだと思いますが、

        ポケットに入れたりしていると「汗」「汚れ」などが付き、カビが発生します。

        財布の「マチ」の部分を見てください。ほら、カビてるでしょう?

        たまに汚れを拭いたり、綺麗にしてあげてくださいね。

         

        革トート水濡れ

        濡らして乾燥するとオイルが少し抜けるので、ミリタリートートでは乾燥後オイルを補充します。

         

        革トート水濡れ

        塗り上がりました。

        ちなみに塗っているのは「ニートフットオイル」という牛から採った液状のオイルです。

        液体なのでよく浸透します。

        塗った直後は濡れた感じなのですが、数日で馴染んでいきます。

         

        今回は水濡れについてのお話でした。

         

         

         

         

         

        本革製キャッシュトレイ(マネートレイ)MOTORIMODA

        2017.08.30 Wednesday

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          ハンドメイドの革製品を製造販売しております【SHIN】代表兼職人の加來(かく)です。

           

          銀座に本店を構える「Motorimoda(モトーリモーダ)」様から

          本革製キャッシュトレイ(マネートレイ)のリピートのオーダーを頂きました。

           

          「Motorimoda」はバイクや車をエレガントに楽しむ

          大人のためのモータースタイル」を提案しているセレクトショップで、

          主にヨーロッパのブランドを取り扱っています。

           

           

          「6 WHEELS LIFE」というのは男ならだれでも憧れる「6輪生活」、

          つまり車(4輪)とバイク(2輪)のある生活というライフスタイルです。

           

          僕も前々職は「バイク屋」に勤めていたので6輪生活だったのですが

          職人という職業柄、バイクに乗ることを一時的(?)に諦めております。

           

          バイクはちゃんと安全運転していればもちろん安全なのですが、万が一ってこともあるので。

          腕なんか骨折した日には、何も作れない=収入0の現実が待っているわけです。

          ですから現在は怪我する可能性のあるスポーツ(スノボとか)

          危険な趣味などは一切やっておりません。

          (他の職人さんってどうなのでしょうか?)

           

          ちなみに今は車と自転車の6輪生活です(笑)。自転車も油断できませんけどね。

           

          革キャッシュトレイ

          キャッシュトレイの全体像です。

          通常は真ん中に名入れを行いますが、ご希望によってはこのように右下に刻印することも可能です。

           

          輪郭のウェーブデザインは2枚の革を立体的に貼り合わせる事で形成します。

          これがなかなか時間がかかる作業でありまして、

          手作業ですので厳密には全く同じカタチにはなりません。

          それが手作りの...良い所です。「同じものは2つと無い」っていう便利な言葉。

           

          さて、Motorimoda様からご感想も頂きましたのでご紹介します。

          ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

          加來様

          お世話になっております。
          モトーリモーダのOです。

          本日商品受領致しました。
          店頭用に3回目のリピートとなりますが、
          どの仕上がりにも大変満足しております。

          今回ご注文させて頂いた「タン」は落ち着いて品がありながら
          渋みのあるお色でとても気に入りました。

          また新店オープンの際には利用させていただきますので
          よろしくお願いします。

          ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

          O様、いつもありがとうございます!

           

          Motorimodaウェブサイト

          非常におしゃれなので、是非アクセスしてみてください。

          基本的にはライダー向けのアイテムって機能性が追求されているので大好きです^^

           

          PS:

          キャッシュトレイの名入れ事例集、というか以前ブログに上げた記事ですがよろしければこちらもご覧ください。

          キャッシュトレイコレクション

           

          キャッシュトレイ商品ページ

          現在、名入れ無料となっております。

          (ずっとやってますが、あくまでもキャンペーンなのでいつ終わるかわかりません!)

           

           

          革製トートバッグ「ミニトート」のご感想

          2017.08.29 Tuesday

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            革トート

            ハンドメイドの革製品を製造販売しております【SHIN】代表兼職人の加來(かく)です。

             

            革製トートバッグ「ミニトート」のご感想が届きましたので、ご紹介します。

             

            その前に軽くこの「ミニトート」についてですが、

            「ミニ」とはいっても底が広く、なかなかの収納力がありますので、

            お出かけの際にはジャケットなども入れることができます。

            そして厚めの革をつかっておりますので頑丈で長持ちするのと、

            しっかり自立しますので、置き場所に困りません。

            詳しくは「ミニトート商品ページ」をご覧ください。

             

            革トート

            サイズのイメージはこんな感じです。

            男女関係なく持つ事ができますよ。

             

            さて、以下が頂いたご感想です。

            ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

            加來様

            本日注文させて頂いたミニトート届きました。
            勤務終了後帰宅するやいなや、開封しました。
            やっぱり頼んで良かったと思いました。
            色、デザインいいです。後からお願いした刻印もGOODです。
            これから、毎日が楽しみです。
            ポーターのショルダーと、手製の革のポーチをバックイン
            してみました。
            本当にありがとうございました。
            ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

            土浦市のS様、ありがとうございました!

            写真も頂きました^^

             

            革トート

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            サドルレザー(ヌメ革)とは

            2017.08.27 Sunday

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              サドルレザーウォレット

              ハンドメイドの革製品を製造販売しております【SHIN】代表兼職人の加來(かく)です。

               

              今回のテーマは...

               

              【サドルレザーとは何か?】


              サドルレザーというのは革好きの方はたまに聞くと思います。

              簡単に説明しますと

               

              「サドルレザー」=「ヌメ革」

               

              となります。

               

              では「ヌメ革」とは何か?


              ヌメ革を説明する前に、まず「革」とは何かっていう

              根本的な問題からスタートしなければなりません。

              動物の「皮」は本来すぐに腐敗してしまうので、

              鞣し剤を使って「皮」から「革」に鞣す(なめす)工程が必要であります。

              鞣しには大きく分けて2種類の方法があります。

               

              1. タンニン鞣し
              2. クローム鞣し

               

               

              【タンニン鞣し革の特徴】


              タンニン鞣しとは古来からある方法で、植物の渋(タンニン)を使った鞣しです。

              仕上がった革はいくつかの特徴があります。

              • 革っぽい(ざっくりしてますが)
              • 経年変化しやすい
              • 堅牢
              • 水の影響を受けやすい
              • 熱に弱い
              • 鞣しに時間がかかる
              • 自然に優しい

               

              【クローム鞣し革の特徴】


              クローム鞣しは近代に生まれた方法で、金属の鞣し剤による鞣しです。

              特徴は

              • 経年変化しにくい(人によってはメリットでありデメリットでもあります)
              • 水に強い
              • 熱に強い
              • 鞣しに時間がかからない

              変化しにくく、生産の時間がかからない=コストが安いというメリットから、

              現在出回っている革の大半が「クローム鞣し革」です。

              (クローム鞣し革でもとても高価なものもあります)

              ※現在の風潮では、エコで取り扱いが多少デリケートではあるが革っぽい風合いが楽しめる

              「タンニン鞣し革」の人気が高まっています。

               

              ちなみにこの2つの中間の「コンビネーション鞣し(混合なめし)」というのもあります。

               

               

               

              さて、以上の事を踏まえたうえで大きなカテゴリー分けで言えば


              タンニン鞣し革=ヌメ革

              ということになります。

              この大きなカテゴリーでの「ヌメ」というのはどちらかというと革業界の中で使われていて、

              例えば革屋さんに革を見せてもらう際に「これはヌメです」(タンニン鞣しです)的なニュアンスで使われます。

              革屋さんによっては「コンビネーション鞣し」もヌメという分類をされます。

               

               

              そして、小さなカテゴリー(一般的な意味)での「ヌメ革」というのは、

              「染色をしていないナチュラルな色のタンニン鞣し革」

              となります。

               

              写真のラウンドファスナーウォレットで使用しているのがその

              「染色をしていないナチュラルなヌメ革」なのです。

              そんなヌメ革にもじつは色々あるのですが、

              SHINで使っているのは日本が誇る「昭南皮革」のヌメ革です。

              経年変化が素晴らしく、国産トップクラスのヌメ革です。

               

              初めは写真のように「肌色」のような色ですが、紫外線を浴びるとまさに

              「日焼け」して色が濃くなっていきます。

              最終的には「飴色」にエイジングします。

              革の中では最も経年変化が激しく育てるのが楽しい革ではありますが、

              その反面とてもデリケートな革ですので特に使い始めて初期の頃には汚れ

              雨シミ等が付きやすい革でもあります。

              ある意味一番奥が深い革と言ってもいいんじゃないでしょうか。

              ヌメ革サドルレザー財布

              写真は以前、お客様の修理でお預かりした際に取らせていただいた

              エイジングされたサドルレザーのウォレットです。

              育てる方によって様々な経年変化をする革です。

               

              「サドルレザー」を簡単に説明するはずが、長くなってしまいました^^;

               

              ラウンドファスナーウォレット商品ページ

               

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              マレンマ仕様の革財布「フラップウォレット」

              2017.08.27 Sunday

              0

                マレンマ革財布

                ハンドメイドの革製品を製造販売しております【SHIN】代表兼職人の加來(かく)です。

                 

                写真は先日お客様に納品させていただきました「フラップウォレット」です。

                革はイタリア/ワルピエ社の「マレンマ」というプルアップレザーを使った財布です。

                 

                プルアップレザーとは?

                折り曲げたり圧力をかけるとその部分の革内部に含まれるオイルが移動し、色が薄くなる特徴を持った革です。

                それによって微妙なグラデーションがうまれ、深みのある質感になります。

                その特徴により、ひっかき傷等はつきやすい革ですが

                擦ればある程度消えますしそれも含めて「歴史」を刻んでください。

                 

                ちなみにマレンマの「赤茶」なのですが、意外とこのような色は他に無いのですよ。

                 

                マレンマ革財布

                フラップを開けると...

                カードが12枚入って使いやすい仕様となっております。

                 

                内装はイタリア/モンタナ社の「リオ」です。

                こちらは「バット」と言って牛の「お尻」〜「背中」の部分の革。

                部位的には一番繊維が詰まった丈夫なところです。

                 

                全体的にはボリューム感がありながらも落ち着いた雰囲気のウォレットです。

                 

                 

                お客様からご感想が届きましたのでご紹介します。

                ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

                お世話になります。
                商品到着いたしました。

                現物を見ずに購入しましたので、少し心配でしたが、想像以上にカッコイイ財布で感動しております!
                大切に使わせていただきます!

                親切丁寧な対応でとても安心して買い物が出来ました。
                また機会がありましたら宜しくお願い致します。

                ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

                大和市のA様、ありがとうございました!

                 

                フラップウォレット商品ページ

                 

                 

                 

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                お札も入るイタリア革製コインケース【スリムコインケース】のご感想

                2017.08.26 Saturday

                0
                  お札も入る革製コインケース

                  ハンドメイドの革製品を製造販売しております【SHIN】代表兼職人の加來(かく)です。

                   

                  写真は先日発売を開始いたしました、「スリムコインケース」です。

                  このコインケースには幅広いお客様に、SHINの商品(イタリアの革自体の魅了も含め)がどんなものかをお試しできる、そして「長いお付き合いの始まりのアイテム」としてのミッションが与えられているのです。

                   

                  もちろんリピーターの方にもご好評いただいておりまして、

                  じつは今のところリピーターの方からのご注文の方が多いのですが^^

                  今持っている革ではない他の革も試したいな〜なんて方にもお薦めです。

                   

                   

                  お札も入る革製コインケース

                  このように、お札を折り畳んで入れることも可能ですのでちょっとしたお出かけにも便利。

                   

                   

                   

                  さて、ご購入いただいたお客様からご感想が届いていますのでご紹介します。

                   

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                  昨日早速届きました。素早い発送をして頂き有難うございました。

                  コインケース、とっても気に入っています。
                  紙幣数枚と小銭を入れてピッタリです。

                  いままでは某「土○鞄」のL型ファスナーを使っていましたが、小銭の出し入れがどうしても使いづらく
                  探していたところです。

                   

                  (盛岡市 S様)

                   

                   

                  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

                  前からFBで拝見していました。
                  一度手に取ってみたいと思っていたので、今回このコインケースを購入してみたしだいですが、
                  『質感、色、サイズ感』思った通りの品で大変気に入っています。
                  そして想像していたより、造りが良い!
                  実は私もある1級技能士で職人です。

                  本が好きなので、文庫本のカバーも欲しいです。(同じ色で)

                  活躍を期待しています。

                   

                  (横浜市 I様)

                  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

                  盛岡市のS様、横浜市のI様、ありがとうございました!

                   

                  スリムコインケース商品ページ

                   

                  ちなみに以前に頂きましたスリムコインケースのご感想はこちら

                   

                   

                   

                   

                   

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                  携帯用/オイルコードバン製カバー付き靴べら

                  2017.08.25 Friday

                  0

                    ハンドメイドの革製品を製造販売しております【SHIN】代表兼職人の加來(かく)です。

                     

                    ブログ移転してきたばかりで、記事の数が少ないのでバンバン上げていきますよ~。

                    (移転前のブログはこちら

                     

                    写真は本日出荷いたしました「オイルコードバン製カバー付き真鍮製靴べら」です。

                    コードバンならではの艶、そして染めによる色むら感 はまるでマホガニーの様。

                     

                    外出先で靴を履く時に「靴べら欲しい〜」という経験ありませんか?

                    この靴べらはハンディタイプなので持ち運びに便利です。

                     

                     

                    コードバン靴べら

                    パチッと旧式の4つ割れボタンを外すと...

                     

                     

                     

                    中には真鍮製靴べらが。

                    スライド式になっております。

                     

                     

                    コードバン靴べら

                    金具も真鍮製です。初めはピカピカしておりますが、メッキではありませんのでだんだんクスんできます。

                    革と同じく「いい味」が出ます。

                     

                    コードバン靴べら

                    背面にはShinの刻印。

                     

                    靴べら関係では他に

                    があります。

                    じつは一番人気は「シェルコードバン製(アメリカ/ホーウィン社)」です。名実共に最高峰の革ですが、このオイルコードバンも負けておりません。

                    日本が誇る「新喜皮革」のコードバンです。

                    含まれたオイルにより、通常のコードバンよりややソフトは風合い。

                    育て甲斐がありますよ。

                     

                    オイルコードバン製カバー付き真鍮製靴べら

                     

                     

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                    クロムエクセルにカスタム/コインケース

                    2017.08.25 Friday

                    0
                      クロムエクセルコインケース
                      ハンドメイドの革製品を製造販売しております【SHIN】代表兼職人の加來(かく)です。
                      クロムエクセル(アメリカ/ホーウィン社)という革を使ったコインケースです。
                      これはカスタムオーダーで、下記のカスタムが施されております。
                      【カスタム内容】
                      1. 通常のイタリアの革からクロムエクセルにレザー変更
                      2. 糸を若干太目に
                      3. Shin刻印を真ん中から右下に移動

                      クロムエクセルコインケース

                      通常版で使用している革よりもクロムエクセルのほうが柔らかいのですが、

                      厚みが1.5倍くらいありますのでなかなかのボリューム感です。

                       

                      ボタンにも注目!

                      これは通常版と変更なく、SHINの商品でよく使っているボタンです。

                      このボタンは真鍮製の旧式の4つ割れボタンで、メスの本体が四つに割れています。

                      ボタン単体で見てもカッコいいのです。マニアックですが(笑)

                       

                      カスタムオーダーはあまり費用がかからずにオリジナリティが出せるので、人気があります。

                      ご相談はお気軽に。

                       

                       

                      ※先日ブログを移転してきたばかりですので、2017年8月24日以前の記事をご覧になりたい方は

                      下記のリンク先にてご覧ください。

                       

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