マレンマのスリムコインケース/ご感想

2017.11.02 Thursday

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    マレンマのコインケース

    イヤホンケースにもなるレザーコインケース「スリムコインケース」のご感想が届きました。

     

    早速ですがご紹介します。

     


    加来様

    商品が届きました。

     

    第一印象は「革が薄くてカサカサしている」というものでしたが、

    同梱してある川の種類についての丁寧な説明のプリントを読んで納得しました。

     

    一般的な革のイメージは「しっとりしていて柔らかい」だと思います。

    確かに、最初から手に馴染んで見た目もいいからです。

    しかし、数ヶ月すると力がかかる部分が弱くなってしまうのは何度か経験しました。

     

    実はこちらの革製品の購入は数回目ですが、全て固い革を使っています。

    そのため、全て全く型崩れする事なく新品同様の状態です。

    多少値は張りますが、丈夫で密度が高い革を使って丁寧に作られている物だと分かりました。

     


    川越市のH様、ありがとうございました!

     

    マレンマ革

    H様もおっしゃる通り、SHINで取り扱っている革は「硬め」の革が多いです。

    取り扱っている革は「植物タンニン鞣し」が殆どですので、結果的には「硬め」が多くなります。

    (基本的には植物タンニン鞣し革はクローム鞣しの革より硬いです)

     

    この「マレンマ」はオイルが豊富に入っているので同じイタリア/ワルピエ社の「ブッテーロ」よりはややソフトですが、

    どちらかと言えば硬めの革の部類に入るでしょう。

     

     

     

    マレンマ革

    マレンマは曲げると色が薄くなる「プルアップレザー」です。

    製品になるとグラデーションが生まれ、深みのある表情になります。

     

     


     

    それでは、今回はこの辺で。

    SHIN代表兼職人の加來でした。

     

     

     

    TALON(タロン)ファスナーの修理

    2017.10.26 Thursday

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      今回はTALON(タロン)ファスナーの修理レポートです。

       

      ファスナー全交換ではなく、タブが外れてしまった場合の修理です。

       

       

       

      TALON(タロン)ファスナー

      外れてしまったパーツ

      本来このクイっと曲がった爪のような部分がスライダーの穴というか凹みにはまっています。

      革と同様、良い味出てます。

       

       

       

       

      TALON(タロン)ファスナー

      取り出したるは、新品のTALONファスナー。

      ピカピカです。

       

       

       

       

      TALON(タロン)ファスナー

      工具で開いて外します。

      このパーツだけで仕入れられないので、わざわざ新品のファスナーから外して使います。

       

       

       

       

       

       

      TALON(タロン)ファスナー

      右が新品ですが、ツメの具合がこの通り全然違います。

      左は外れたものです。

      この状態でもペンチでぐいっと締めれば何とか持ちこたえるかもしれませんが、

      摩耗が進んでいるので外れやすくなってしまいます。

       

       

       

       

      TALON(タロン)ファスナー

      ペンチでぐいっと締込みます。

       

       

       

       

       

      革財布のファスナー修理

      修理完了です!

      (所要時間5分程度)

       

       

       

       

      ラウンドファスナーウォレット修理

      ご購入から3年程度だと思いますが、バッグに入れてご愛用の為、ファスナーテープはあまり痛んでおらずタブ交換のみとなりました。

      財布本体もだいぶ良い感じに育っております^^

      真ん中あたりに新しい傷がありますが、少し経てば馴染んでしまうでしょう。

       

       

       

       


       

      ご参考までに、今回の修理代は1620円です。

       

      もし修理をご希望の場合は

      往復送料(関東で1500円程度)+1620円ですので3000円〜です。

       

      例えば、新品のタブだけ送ってくれれば自分で修理するよって方は

      タブ部品代1080円+送料です。

      送料は普通郵便でよければ82円です。

       

      その他、修理についてのご質問などありましたらお気軽にご相談ください。

       

       

      SHIN代表兼職人の加來でした。

       


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      経年変化/マレンマのフライトウォレットカスタム

      2017.10.23 Monday

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        フライトウォレットカスタム(マレンマ)

        写真は以前オーダー頂きました、マレンマのフライトウォレット(カスタム仕様)です。

        赤茶のマレンマにパープルステッチを合わせております。

         

        「マレンマ」とはイタリア/ワルピエ社製のタンニン鞣し革の銘柄です。

        かなりオイルが入っているのが特徴の革です。

        また、曲げたり圧力がかかると色が薄くなる「プルアップレザー」です。

         

        フライトウォレットカスタム(マレンマ)

        裏はポケット無し仕様。

        (通常のフライトウォレットは裏にもポケットが付いております)

         

        フライトウォレットカスタム(マレンマ)

        内装はカラフル仕様

        レゴ好きのお客様なので、レゴのイメージです。

        財布を開ける度に楽しくなりそうですね^^

         

         

         

        さて、この度写真とご感想を送っていただきましたのでご紹介します。

         

         

         

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        ご無沙汰しております。
        以前フライトウォレットを購入させていただいた、Yです。

        早いもので
        フライトウォレットを使い始めてちょうど半年になります(^^)

        相棒を毎日連れ回しております。
        ずいぶん柔らかくなりましたが、芯がしっかりしているのか
        ヘタったりせず、使いやすくなりました!(^-^)/

        育ったというより、汚れた?感じですけど
        写真送ります。

         


        フライトウォレットカスタム(マレンマ)

        ご使用し始めてから約半年経っておられますが、とても大切に使われているのが分かります。

        マレンマは油断すると引っ掻き傷がつきやすのですが、あまり傷がありません。

         

        お客様はもともとポケットに入れて使いたかったそうなのですが、ジーンズのポケットに入らなかったとのことです…

        (レディース物のジーンズのヒップポケットには入らない可能性大です。

        メンズのジーンズには大抵入りますが、まれに極厚のジーンズ等には入らない場合がございます。)

         

        ヌメ革のネームタグの色がやや濃くなってきていますね。

         

        フライトウォレットカスタム(マレンマ)

        背面の写真です。

        お客様は汚れ?シミ?等気になっているそうですが、全然綺麗なので大丈夫!

        調布市のY様、いつもありがとうございます。

         


        ご愛用のSHINのアイテムの写真、ご感想などいつでもお待ちしております!

         

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        バーガンディのコードバンフライトウォレット/カスタムオーダー

        2017.10.20 Friday

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          バーガンディのコードバンウォレット(フライトウォレット)

          今回ご紹介しますのは、コードバンフライトウォレットのカスタムオーダー品です。

          外装のコードバンは通常の「シールブラウン」から「バーガンディ」に変更しております。
          革の色の変更のみで、新喜皮革のコードバンを「レーデルオガワ」が染色〜仕上げした美しいコードバンです。

           

          コードバンフライトウォレット商品ページ

           

           

          バーガンディのコードバンウォレット(フライトウォレット)のネックフック

          オプションの「ネックフック」。あくまで装飾品ですが、A2らしさを引き立てます。

           

           

           

           

          バーガンディのコードバンウォレット(フライトウォレット)

           

          まず目を惹くのが赤いファスナーですね。
          お客様は赤いTALONファスナーをご希望でしたが、TALONには赤の設定が無いので、赤いWALDESファスナーのスライダをTALONに交換しました。(互換性有り)

          ステッチはファスナーの色に近い赤をセレクト。

          赤いファスナーは結構派手なので、かなり派手なフライトウォレットになるかと思いきや、落ち着いたバーガンディにファスナーとステッチが映える絶妙なカラーリングになっていると思います。

           

          バーガンディのコードバンウォレット(フライトウォレット)

          内装は赤で統一。

           

           

           

           

           

          さてここで、製作過程を見てみましょう。

           

          バーガンディのコードバンウォレット(フライトウォレット)

           

           

          裁断された内装と、外装です。
          内装は少し下ごしらえをしてあります。

           

           

          バーガンディのコードバンウォレット(フライトウォレット)

          コードバンはコバ(断面)を染めて磨きをかけます。

          「丘染め」と言って革の芯まで染色しないので断面は床面(裏側)は革の地の色のままなのです。

          上に乗っているのが磨き後。

          これだけでもぐっと締まります。

           

           

           

          ボタンを付けて貼り合わせ、縫製。

          (だいぶ端折っていますことをご容赦ください)

           

           

           

          エアフォースマークの刻印

          コインケース部に"ARMY AIR FORCES"の刻印を入れます。

          熱をかけてくっきりと。

           

           

          これがファスナーです。

          スライダーは付け替え済みです。

           

           

          さあ、ここまで来ました。

          (いきなり端折り過ぎ?)

           

           

           

          バーガンディのコードバンウォレット(フライトウォレット)

          このようになりました。

           

          バーガンディのコードバンウォレット(フライトウォレット)

          革はミスが許されないので慎重に縫っていきます。

          もうすぐで完成です。

           

           

          バーガンディのコードバンウォレット(フライトウォレット)

          ウォレットロープ縫製

           

           

          バーガンディのコードバンウォレット(フライトウォレット)

          そして完成!

           

           

          ちなみにコードバンに限らず、特に顔料ではなく染色された革は見る場所により色が全然違って見えます。

          この写真は室内で撮った写真です。

          そして下の写真は屋外で日光のもとで撮った写真。

           

          バーガンディのコードバンウォレット(フライトウォレット)

          日光によって、染められた革の下地が透けて見えるような、鮮やかな色に見えます。

           

           


          さて、いかがだったでしょうか?

          ノーマルのシールブラウンももちろん良いのですが、このように派手なカラーリングのフライトウォレットもなかなかイイですよね?

          カスタムオーダーのご相談はメール、お電話でお気軽にどうぞ。

           

          SHIN代表兼職人の加來でした。

           

          コードバンフライトウォレット商品ページ

           

           

          コードバンの財布2種のカスタムオーダー

          2017.10.18 Wednesday

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            レーデルオガワコードバンの財布(ラウンドファスナーウォレット)

            写真は先日納品いたしました、コードバンの財布「ラウンドファスナーウォレットLTD」のカスタムオーダーです。

            非常にシンプルな外観です。

            カスタム内容はSHINの刻印を内側に移動、ファスナーの引手をタブ状に変更いたしました。

             

            革は通常商品と変更無く、日本が誇る「新喜皮革」のコードバン(馬のお尻の部分の革)をコードバン仕上げで有名な

            「レーデルオガワ」が染色したコードバンです。

             

             

            レーデルオガワコードバンの財布(ラウンドファスナーウォレット)

            ちなみに通常はこのような仕様です。

            ラウンドファスナーウォレットLTD商品ページ

             

            今回ご購入いただいたお客様はインターネット検索でSHINを知ったのだそうですが、なんと偶然(!)

            工房の近くに職場がありまして、会社帰りに工房まで受け取りに来て頂きました。

             

            インターネットでの販売がメインなので、全国からお客様にご購入いただいておりますが、

            SHINの地元、川口のお客様が買ってくれるというのは嬉しいものです^^

             

            レーデルオガワコードバンの財布(フライトウォレット)

            さてお次は「コードバン/フライトウォレット」です。

            こちらも先ほどの「ラウンドファスナーウォレットLTD」と同じく新喜皮革のコードバンをレーデルオガワが仕上げたレザーを使っております。

            コードバンフライトウォレット商品ページ

             

            レーデルオガワコードバンの財布(フライトウォレット)

            カスタムオーダーとは言っても、変更点はウォレットロープを付けるための「Dカン」を付けないというカスタム。

            ウォレットロープを使わなければ必要が無いパーツではあります。

            (本来Dカンは標準装備です)

             

             

            このコードバン/フライトウォレットをご購入頂いたお客様は「インスタグラム」でフライトウォレットを見つけたそうです。

             

            普段からブログ、Facebook、インスタグラム、Twitter等で情報を発信しております。

            Facebookとブログは結構活用していて、FacebookからSHINを知ったというお客様は多くいらっしゃいますが、

            インスタグラムで知ってご注文くださる方はあまりいません。

            (インスタ、Twitterはあまり活用できておりません…)

             

             

            以下がSHINのインスタです。フォローお願いいたしますね。

            https://www.instagram.com/shin_leathers

             

            電話でのご注文でしたのでお客様とお話いたしましたが、お仕事で世界を飛び回っている方で

            「フライトウォレットは他にない財布なので海外で売れるのでは?」という嬉しいお言葉を頂きました^^

            実際にフライトウォレットの写真はインスタで反応が非常に良いです^^

            A2の人気は世界共通のようです。

             

            ※A2とはフライトウォレットのデザインモチーフであるフライトジャケット。

            詳しくは以下の記事で。

            フライトウォレットType A2とは

             

             

             

             

             

             

             

            イベント参加しました/てとてと市

            2017.10.17 Tuesday

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              10月15日(日)に埼玉県飯能市の観音寺で開催されたイベント「てとてと市」に参加いたしました。

               

              普段はイベントには殆ど参加しておりませんが、唯一参加しているイベントがこの「てとてと市」です。

              一年の内にサンプル品等がどうしても溜まってくるので、ここで型落ち品やサンプルを販売しております。

               

              てとてと市は規模は大きくなく、アットホームな雰囲気のイベントです。

              このイベントに参加するきっかけは、僕が商品開発などの協力をいたしております「バズハウスデザイン」さんからのご紹介です。

              (バズハウスデザインの社長さんとイベント主催者がお友達)

               

               

              ちなみに「バズハウスデザイン」はパソコン、スマホ等のケースを制作しているメーカーです。

              上質な革やフェルト製のこだわりの商品を作っております。

              バズハウスデザインwebsite

               

              てとてと市

              今回は、一日中雨でほんとに参りました...

              屋根のあるテント内で商品を並べていたのですが、

              どこからともなく「しずく」が飛んでくるので油断も隙もないです。

               

               

               

              コーンスープを飲みながら店番をする長女(小1)。

              作ったモノを売ってお金を頂き、それで自分の生活ができているということが最近なんとなく分かってきているようです。

               

               

              並べた商品が写っていないのは、濡れないようにこじんまりと「ぐちゃっと」並べていたのでお見せできるような写真がありませんので...

               

              白い像

              観音寺の「白象」。

              イベントでは写真を撮るのをほぼ忘れていたのですが、一応この「白象」は撮っておきました。

              白象とは…

              鐘撞き堂には第二次世界戦争中、鐘が供出されてしまったため堂のみが残されていたが、昭和40年頃に飯能銀座のせんべい店「亀屋」の店主が張り子の象を制作し、のちに観音寺の堂に収められて現在に至っている。公式ページには象にまつわる仏教説話が語られている。[3]。なお飯能周辺にはかつてアケボノゾウが生息していて、入間市と飯能市境の入間川沿いでは化石も産出されている。

              漫画・アニメヤマノススメにはこの白象が何度も登場することから、現在ではアニメのシーンを描いた看板が置かれ、絵馬が飾られるスペースもある。寺では各キャラクターを描いた絵馬も販売している。地元の子供だけでなく、この象をめあてに訪れるヤマノススメファンも多い。

              観音寺wikipediaより抜粋

               

               

              ハンマー真鍮装飾

              さて今回の収穫のひとつです。

              イベントに出店していた古道具屋さんで買った「金槌」。

              と言っても元々ただの古い金槌でしたが、昨日思いつきで真鍮のワイヤーやら釘やらでカスタムしてみました。

              何か「武器」みたいになってしまいました(笑)

               

              ハンマー真鍮装飾

              まあ、思いつきなのでクオリティーは「?」なのですが、真鍮がくすんできたら良い感じになりそうです。

               


               

              イベントに来店していただいたお客様、出店者のみなさまや観音寺の住職、主催者である陶芸家の荻野さん、

              SHINのお手伝いに来ていただいた「ワタナベデザイン」の渡邉さん親子、etc…

              ありがとうございました。

               

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              サドルレザーコレクション

              2017.10.14 Saturday

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                ヌメ革(サドルレザー)の革製品

                先日、お客様よりサドルレザー(ヌメ革)のブックカバーをご注文頂きました。
                その後、サドルレザーの商品を多数ご注文頂きましたのでそれらをご紹介します。

                 

                ※サドルレザーとは何?という方はこちらの記事をご覧ください。

                SHINブログ記事「サドルレザー(ヌメ革)とは」

                 

                 

                 

                 

                 

                ヌメ革ブックカバー

                写真は「サドルレザーブックカバー」です。

                そのサイズ変更を行い、「四六判サイズのブックカバー」をお作りしました。


                「四六判」というサイズ、お恥ずかしながら知りませんでした。
                小説の単行本に多いサイズとのことです。
                ちなみに四六(しろく)判と読みます。(常識だったらスミマセン^^;)

                 

                詳しくはwikipediaの四六判
                をご覧ください。

                 

                 

                ヌメ革のペンケース

                「ペンケースM」
                これは定番商品にあるサドルレザー(ヌメ革)ペンケースのMサイズです。

                 

                 

                ヌメ革のパスケース
                「パスケース」
                サドルレザーはラインナップにはありませんので、カスタムオーダーでの製作となります。

                 

                 

                ヌメ革靴べら

                「レザーカバー付き真鍮製靴ベラ」
                こちらもサドルレザーはカスタムオーダーとなります。
                初めてサドルレザーで作りましたが、なかなかイイですね。ラインナップに加えようかな?
                と思ってしまいます^ ^

                 

                 

                 

                 

                 

                ヌメ革(サドルレザー)の革製品
                サドルレザーは染色していない「無垢」な革なので非常にデリケートではありますが、最も経年変化が楽しめる革です。

                あなたも育ててみませんか?

                 

                 


                ちなみに、サドルレザーのお手入れにお薦めしているのは下の写真の

                「ニートフットオイル」です。牛から採って精製した100%天然オイルです。

                牛革に栄養を補充します。

                液状なので、慣れないと使用方法が難しいかもしれませんのでお気軽にご相談ください。

                使い方を伝授いたします。

                ニートフットオイル

                「ニートフットオイル商品ページ」

                 

                 

                それでは今回はこの辺で。

                SHIN代表兼職人の加來でした。

                 

                A2的なもの/映画に出てくるレザージャケット

                2017.10.13 Friday

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                  映画やテレビ(テレビはほとんど観ませんが)などを観てると、「A2」や「A2をモチーフにした」ジャケットを役者さんが着ている事がよくあります。

                   

                  フライトジャケットA2

                  写真のジャケットが「A2」なのですが、「A2」って何なの ?という方は以下の記事をご覧ください。

                  「フライトウォレットType A2とは」

                   

                  簡単に言えばかつて米軍が採用していたパイロット用のジャケットなのです。
                  よって戦争映画などには当たり前の様に出てくるのですが、

                  どちらかと言えば普通の映画の中に出て来たときに嬉しくなります。

                   

                   

                   

                  その場合は、やはり「A2モチーフ」のジャケットが殆どです。
                  「A2」のデザイン、というかミリタリーアイテムの無駄が無い機能美はデザイン的にも洗練されているのだと思います。

                  ですので、民間人用の服等にもミリタリーデザインをモチーフにしたものが多いのです。

                   

                   

                   

                   

                  フライトジャケットA2ニコルソン

                   

                  「A2モチーフ」のジャケットが出てくる有名な作品と言えば、『カッコーの巣の上で』ですね。

                  ニット帽、デニムシャツにワークブーツ、そしてA2風ジャケット。そしてジャック・ニコルソンの顔。カッコいいです。

                  1975年(僕が産まれた年!)の作品なので、当時のアメリカはこのようなファッションが一般的だったのでしょう。
                  『カッコーの巣の上で』は好きな作品の1つで何度か観ています。

                   

                  ワルい顔です(笑)褒め言葉です。

                  眉毛がすごい角度です。

                   

                   

                   

                  フライトジャケットA2
                  続いてはたしかチャールズブロンソンの『狼よさらば』でチンピラ役のジェフ・ゴールドブラムが「A2風」ジャケットを着てました。

                  最近では博士役とかが多いですが、若い頃はこんなチンピラ役もこなしていました。

                   

                   

                  フライトジャケットA2


                  続いては
                  『追憶』の柄本佑。

                   

                  フライトジャケットA2

                  この作品は、、、

                  観てません。どうだったのでしょうか?

                  木村大作監督の『剱岳』は観たのですが。

                   

                   

                   

                   

                  そして次は、今回この記事を書こうと思ったきっかけになったのですが

                   

                  フライトジャケットA2寅さん

                  寅さんのワンシーンに!

                  写真右のおじさん(寅さんと同業者?)がA2風ジャケットを着ておりました。

                  昔から『男はつらいよ』シリーズは好きでしたが、最近Amazonプライムに前作ラインナップされているので

                  久しぶりに観ておりましたところ発見しました。

                   

                   

                  フライトウォレット(コードバンの財布)

                  ということで、A2モチーフのレザーウォレット「フライトウォレットType A2」もよろしくお願いいたします。

                   

                  それでは今回はこの辺で。

                  SHIN代表兼職人の加來でした。

                   

                   

                   

                  革(コードバン)や金具の仕入れに行って参りました

                  2017.10.11 Wednesday

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                    こんにちは、SHIN代表兼職人の加來です。

                    1~2ヶ月に1度くらい、東京に革や金具を仕入れにいっております。

                     

                    信号待ちでこのように「スカイツリー」が目に入るとついつい写真を撮ってしまいます。

                    遠くから見ると霞がかかったような状態なので何かCGのように感じます。

                    肉眼では迫力があるのですが、写真になると全然なんですよね。

                     

                    さて、革屋さんに行く途中でコンビニに寄ったのですが、、、

                     

                    glo(グロー)用革製携帯灰皿(吸い殻入れ)

                    次世代の電子タバコ、「glo(グロー)」が販売しておりました。

                    全国販売を開始したんですね。(写真の順番が逆になりましたが埼玉県のコンビニ)

                     

                    ちなみにSHINでは先日「glo」の携帯灰皿を発売開始しております。

                    glo(グロー)用革製吸い殻入れ

                    glo用携帯灰皿(ネオスティックアッシュトレイ)詳細

                    「携帯灰皿」っていう名前を見るといつも思うのですが、

                    「皿」ではないですよね。

                     

                     

                    さて、そうこうしているうちに革屋さんに到着。

                     

                    革仕入れ

                    写真はフライトウォレット、Dウォレット等をご愛用頂いているSHINのヘビーユーザーでもいらっしゃる担当のOさん。

                    最近頭を丸めてお坊さんになりきっているのかと思いきや、本当にお坊さんになっているそうです。

                    (実家がお寺さんだそうです)

                     

                    革仕入れ

                    コニャックカラーのコードバン。

                    日本が誇る「新喜皮革」のコードバンを「レーデルオガワ」という知る人ぞ知る「コードバン仕上げ」の会社が染上げたコードバン。

                    今回は写真のコニャックではなく、カスタムオーダーで必要になった「バーガンディ」を仕入れました

                     

                     

                     

                    こちらには色々な革があるのですが、さて質問です。

                    下の写真は何の革でしょう?

                    これが分かったら「革のプロ」です。

                     

                    ピラルクーの革

                     

                     

                     

                    正解は、、、、

                     

                     

                     

                     

                     

                    「ピラルクー」

                    あの南米あたりにいるデカイやつです。

                    分かった人がいればそれは「革のプロ」ではなく「魚のプロ」ですね。

                     

                     

                     

                    鯉の革

                    「鯉(こい)」

                    さすが鯉、和の雰囲気を感じます。

                     

                    そもそも魚の革を鞣して使うなんて知らない方も多いと思います。

                    ウナギの革なんてのもあるんですよ(笑)

                     

                     

                     

                     

                    魚の革でもこの「エイ」はそこそこメジャーな方でしょう。

                    エイの革は石のような硬いウロコ(?)が表面を覆っていて、強度的には最強なのではないでしょうか。

                    ミシンで縫うと針が折れたりもします。

                    (古来より日本で「甲冑」などにも使われていたようですよ。)

                     

                    ちなみにこの写真のエイは星型の石がある「特別なエイ」ですので値段も最強です。

                    (1枚うん十万円!)

                     

                     

                     

                    ということで今回は最終的に「魚の革特集」になってしまいましたが(笑)

                     

                    この後、金具屋さんをまわって帰路につきました。

                     

                    ではまた。

                     

                     

                     

                     

                    頑丈な革のトートバッグ/ミニトートのご感想

                    2017.10.10 Tuesday

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                      革のトートバッグ

                      今回は、頑丈な革のトートバッグ「ミニトート」のご感想がお客様より届きましたのでご紹介します。

                       

                      写真はお客様から送っていただいたものです。

                      味のある木箱が革のバッグと財布を引き立てております。

                       

                      ミニトートという名前の通り、比較的コンパクトなサイズのトートバッグです。

                      右に写っている財布は「ラウンドファスナーウォレットLTD」で、約2年程ご愛用頂いているものです。

                      財布と比較すると大きさがだいたい掴めるのではないでしょうか?

                       

                      ※ミニトートのサイズは幅約35cm(底幅28cm)マチ約18cm高さ21cm(取っ手込み34cm)

                       

                      それでは、以下がご感想です。

                      ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

                      ミニトートバッグを注文したNです。

                      2年ほど前にコードバンの財布を買ってからShinというブランドのファンになりました♪
                      とても丈夫そうなこのトートバッグ、大事にガンガン使いますね♪

                      ありがとうございました〜
                      (๑•∀•๑)

                      追伸。コードバンの財布も全く飽きずにテレビ見ながらよく磨いてます(笑)

                      ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

                      旭川市のN様、いつもありがとうございます!

                       

                       

                       

                       

                      少しミニトートについてご紹介します。

                       

                      革のトートバッグ

                      「ミニ」トートと言いましても底が広い分、収納力は十分にあります。

                      大体こんな感じでご使用になられると思います。

                       

                       

                      革のトートバッグ

                       

                       

                      何がはいっているでしょう?

                       

                       

                      革のトートバッグ

                      • 上着(薄手のカバーオール)
                      • 財布
                      • ペンケース
                      • カメラ
                      • 水筒
                      • 小説

                      このくらいは余裕で入りますので、ちょっとしたお出かけにどうぞ^^

                       

                      革のトートバッグ

                      「焦茶」もラインナップ。

                       

                       

                       

                       

                      革のトートバッグ(ミリタリートート)

                      こちらは大きなサイズの「ミリタリートート」

                      このようなワイルドな使い方がよく似合う、「ミニトート」の兄貴分です。

                       

                      それでは今回はこの辺で。

                       

                      SHIN代表兼職人の加來でした。

                       


                      ミニトート商品ページはこちら