革(コードバン)や金具の仕入れに行って参りました

2017.10.11 Wednesday

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    こんにちは、SHIN代表兼職人の加來です。

    1~2ヶ月に1度くらい、東京に革や金具を仕入れにいっております。

     

    信号待ちでこのように「スカイツリー」が目に入るとついつい写真を撮ってしまいます。

    遠くから見ると霞がかかったような状態なので何かCGのように感じます。

    肉眼では迫力があるのですが、写真になると全然なんですよね。

     

    さて、革屋さんに行く途中でコンビニに寄ったのですが、、、

     

    glo(グロー)用革製携帯灰皿(吸い殻入れ)

    次世代の電子タバコ、「glo(グロー)」が販売しておりました。

    全国販売を開始したんですね。(写真の順番が逆になりましたが埼玉県のコンビニ)

     

    ちなみにSHINでは先日「glo」の携帯灰皿を発売開始しております。

    glo(グロー)用革製吸い殻入れ

    glo用携帯灰皿(ネオスティックアッシュトレイ)詳細

    「携帯灰皿」っていう名前を見るといつも思うのですが、

    「皿」ではないですよね。

     

     

    さて、そうこうしているうちに革屋さんに到着。

     

    革仕入れ

    写真はフライトウォレット、Dウォレット等をご愛用頂いているSHINのヘビーユーザーでもいらっしゃる担当のOさん。

    最近頭を丸めてお坊さんになりきっているのかと思いきや、本当にお坊さんになっているそうです。

    (実家がお寺さんだそうです)

     

    革仕入れ

    コニャックカラーのコードバン。

    日本が誇る「新喜皮革」のコードバンを「レーデルオガワ」という知る人ぞ知る「コードバン仕上げ」の会社が染上げたコードバン。

    今回は写真のコニャックではなく、カスタムオーダーで必要になった「バーガンディ」を仕入れました

     

     

     

    こちらには色々な革があるのですが、さて質問です。

    下の写真は何の革でしょう?

    これが分かったら「革のプロ」です。

     

    ピラルクーの革

     

     

     

    正解は、、、、

     

     

     

     

     

    「ピラルクー」

    あの南米あたりにいるデカイやつです。

    分かった人がいればそれは「革のプロ」ではなく「魚のプロ」ですね。

     

     

     

    鯉の革

    「鯉(こい)」

    さすが鯉、和の雰囲気を感じます。

     

    そもそも魚の革を鞣して使うなんて知らない方も多いと思います。

    ウナギの革なんてのもあるんですよ(笑)

     

     

     

     

    魚の革でもこの「エイ」はそこそこメジャーな方でしょう。

    エイの革は石のような硬いウロコ(?)が表面を覆っていて、強度的には最強なのではないでしょうか。

    ミシンで縫うと針が折れたりもします。

    (古来より日本で「甲冑」などにも使われていたようですよ。)

     

    ちなみにこの写真のエイは星型の石がある「特別なエイ」ですので値段も最強です。

    (1枚うん十万円!)

     

     

     

    ということで今回は最終的に「魚の革特集」になってしまいましたが(笑)

     

    この後、金具屋さんをまわって帰路につきました。

     

    ではまた。