新商品!!ジェネラルウォレットII(ボタン仕様)

2017.09.07 Thursday

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    ハンドメイドの革製品を製造販売しております【SHIN】代表兼職人の加來(かく)です。

    近頃だいぶ涼しくなり、そろそろ皆さんは革が恋しくなってくる季節ではないでしょうか?

     

    そんなタイミングで、ジェネラルウォレットに新たなバージョンが登場です。

    通常のジェネラルウォレットはフタをチョーキングで留めていました。

    「チョーキング」というのはボタンやコンチョ等をひもでクルクルっと巻いて留める方法です。

    ネイティブアメリカンやバイカー系のレザーアイテムにおいては割とメジャーな留め方ですが、それ以外ではあまり見かけないかもしれません。

     

    新型革財布

    こんな感じです。ジェネラルウォレットの詳細はこちら

     

    僕は以前そういう「バイカー向け」や「ネイティブ」テイストの濃いメーカーに居ましたのでこの

    「チョーキング」には慣れているのですが、あまり馴染みがない方もいらっしゃるのではないでしょうか?

    ということで新たにボタン仕様を作りました。

    見た目的にもクセが無くなったので手に取りやすいアイテムになったのではと思います。

     

    通帳ケースにもなる革財布

    さて中身は通常のジェネラルウォレットと変わりはありません。

    変わりないといってもジェネラルウォレットは特殊な構造をしております。

    左右にカード入れ、その背面にコインケース、あとはお札やレシート等をお好きなところにという感じです。

     

    カードはドサッと入れるタイプですが、意外と問題無く使えます。

    まとめて取り出して必要なカードを出せばよいのです。

    左右で、例えば左は重要なカード、右はどうでもいいカード、という使い分けを僕はしております。

     

    一枚一枚分けるタイプですとカードの仕切りというのが容量を喰うので、

    ドサッと入れるタイプはそれだけでもかなりの容量確保ということになります。

    これが普通の財布でパンパンでもジェネラルウォレットに入れ替えると普通に入ってしまうという理由です。

     

    それとコインケースにファスナーが無いというのも壊れにくくなるメリット。

    革製品で壊れるといえば、やはりファスナーというのは避けられない運命。

    それが無いということは壊れないということです。

     

     

    「ジェネラルウォレットII」の紹介というか「ジェネラルウォレット」の紹介になってしまいますが、

    フタしか変わっていないので…

     

    最後にジェネラルウォレットのカスタムオーダー品の事例をご紹介して終わりになります。

     

    革をイタリア/ワルピエ社の「ドラーロ」という型押しレザーに変更。

    かなり「傷」が付きにくい革です。

    ベースの革が「ブッテーロ」だけに革質は折り紙付き。

    しかしグレーの革財布っていうのはあまり見かけませんが、個人的にはこの「ドラーロ」のグレーは好みです^^

     

     

    内装はイタリアバダラッシィ・カルロ社の「ミネルバボックス」色はグリジーオ。

    グレーとグリーンの間のような色です。

    ※現在SHINでは取り扱っておりません。

     

    さて続いては

    大容量の革財布

    ボディーは「ホースハイド(馬革)」でフタと下部の帯はワルピエ社の「マレンマ」。

    何度か紹介しているのでご存知の方は多いでしょうけど、僕が愛用しているものです。

    この素材感の違う組み合わせ、カッコいいと思うんですけどね〜。

    「これと同じのを欲しい!」って言うお客様を待っているのですが、だれも言ってくれません(笑)

     

     

    通帳ケースにもなる革財布

    内装はブルーの「ブッテーロ」なのですよ。意外でしょ?

     

     

    さて、今回は以上で終わりです。

    ボタン仕様の「ジェネラルウォレットII」はクセが無くなったとは言え、なかなか個性的なウォレットであります。

    「皆と同じような財布は嫌だな〜でもあまり奇抜なのはな〜」という方、お薦めです。

     

    ジェネラルウォレットII商品ページ